Q&A
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[A] 早い話が、靴それ自体がアースになっていて、電気を地面へ逃がすのです。革や内装、靴底などにカーボン等、電気を通しやすい素材を使っていますが、何をどれだけ使っているかは、各メーカーの企業秘密でしょうね。私の体験ですが、静電靴を履いていても、事務所のドアノブに触れたとき、バチッと静電気火花が飛んだことがあります。靴の性能が悪かったのではなく、事務所だったので、床の素材が電気を通さなかったのでした。他のところでは静電気が飛びませんから、逆に、静電靴の性能のよさに、改めて感心しました。
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[カテゴリ] 教養と学問、サイエンス|数学、サイエンス|化学
[質問日時] 2011/03/07 11:36
[解決日時] 2011/03/10 19:00
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[A] miruyamayamaさん こんばんは。冬などの大気が乾燥しているときに、体に静電気が帯電して、ドアノブなどに手を掛けてパシッと放電して痛ててっ...となることがありますよね。あれは放電時の抵抗が低いので放電電流が大きくてショックを受けるのです。これをESD(Electro Static Discharge、静電気放電)と呼び、その対策をESD対策と呼びます。代表的なESDモデルは「人体モデル」というものがあります。ICなどでも、あのような大きい放電が起きれば壊れますが、小さい放電ならば破壊しないこともあります。放電経路に抵抗が入っていると、電荷や電圧は同じでも、放電電流が小さくなり放電が緩やかになる(少しずつ放電する)ので、ショックも少なく、火花もほとんど出なくて済みますし、被放電素子も壊れないことが多いのです。したがいまして、回答としては、「静電気放電を小さくしてショックや、電子機器の破壊を低減する」です。HP(アジレント)のアースバンドには1MΩの抵抗が入っているそうです。http://h50222.www5.hp.com/support/330815-B21/use/65865.htmlESD対策http://oshiete1.goo.ne.jp/qa194076.htmlご参考まで。
[質問の状態] 解決済み(1 件)
[カテゴリ] 教養と学問、サイエンス|数学、サイエンス|工学
[質問日時] 2009/11/16 20:56
[解決日時] 2009/11/16 22:07